| はじめまして。企画・制作・作曲のだいです。 金沢に転勤で来て7年生活した(平成18年6月に転勤が決まり、平成18年8月に大阪に移動)記念に、石川県にちなんだ歌を作ってみよう思い、「エリア いしかわ」のCDの制作に取り掛かりました。 アルバムのタイトル「エリア いしかわ」は大好きな大リーグのシアトルマリナーズのイチローの『area 51』(イチローの守備範囲に飛んできたのはおまかせ)から取ったものです。石川県の歌が網羅されていますという事です。 |
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| @作るに当たって A作詞者とヴォーカルとアレンジャー B曲作りと作詞・アレンジの依頼内容 Cレコーディング Dミックスダウン Eホームページの作成 Fヴォーカルの司さん G最後に |
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@作るに当たって
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| A作詞者とヴォーカルとアレンジャー a:作詞者
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| B曲作りと作詞・アレンジの依頼内容 1曲目は「なんたって石川県」。
2曲目は「能登の子守唄」。
3曲目は「そうなんだ」。
4曲目は「LOVE STREAM」。
5曲目は「兼六園にて」
6曲目は「幸せ二人占め」
7曲目は「タテマチストリート」
8曲目は「片町・・・ママの店」。
9曲目は「能登の舟唄」。
10曲目は「The 21」。
曲は「能登の子守唄」の平成18年2月18日から作り始め、最後の「The 21」が平成18年5月30日でした。 曲作りは仕事にさしつかえの無い様に週末に作りました。詞が届いたらほとんど半日くらいですんなり出来ましたが、「LOVE STREAM」と「兼六園にて」は3日くらいかかりました。 |
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| Cレコーディング 平成19年1月17日、3月17日、6月2日に小松市にある中の峠ミュージック・ラボにて録音しました。録音のため大阪から車で金沢のほうに行きましたが田舎に帰る感じで楽しみでした。 スタジオはインターネットで石川県にある本格的なスタジオという事で探しましたが、料金的な面と前に録音の見学に行った事があったので、中の峠ミュージック・ラボに決めました。 作曲したとき最初の5曲目まではヴォーカルのキーのことを全然意識しないで、曲が出来るとすぐに渡辺さんに「カリメロ」(伴奏とメロディが入っているもの)と「カラオケ」(伴奏だけのもの)を作ってもらってました。それを司さんに渡し、カラオケの機械に付いているキーチェンジャーでキーを変えて練習してもらってました。しかし、実際録音になると録音用のキーの確定が必要になりました。 そこで、司さんの知り合いで自分のスタジオ(ロイヤル・パレス・スタジオ)を持ち金沢で活躍しているピアニストの鈴木美智子さんの所に司さんと同行して譜面を見ながら、ピアノで一番いいキーの確認をしてもらい、その後、渡辺さんにキーの変更を依頼しました。渡辺さんの話ではキーの変更は場合によってはベース音がはみ出る可能性もあるということで時間もかかるということで手間をかけてしまいました。結果的には「能登の子守唄」と「能登の舟唄」は、二回のキー変更を。この時点では「そうなんだ」を司さんの妹さんの姪に、「幸せ二人占め」は司さんの両親にという事を想定してましたので、後回しにしていましたが、最終的には司さんが歌うことになりこれもキーの変更をしました。 一回目は下記の曲の録音を。 録音は1月27日。 スタジオで待ち合わせて、参加者は司さん・大竹さん・見学の二人です。スタジオのスタッフは二人。曲数が多いということで二人だったそうです。話によると一曲で5時間かかるケースもあるらしいです。 こちらから持参したカラオケ用のCDをパソコンに落として録音開始です。 ボーカルと操作室は別になっており、お互いの連絡はスタジオ内のマイクを使って・・・ いいよテーク1。 司さんが事前に練習していたので、大体すんなり進行しました。今はミックスの段階で編集が出来るということでテーク3まで取りました。
3時間くらいで終了。半日見込んでいたので思ったより早く済みました。曲数が多かったのでDVDに落としてもらいました。 二回目は下記の曲の録音を。 録音は3月17日。 スタジオで待ち合わせて、参加者は司さん・大竹さん・見学の一人です。スタジオのスタッフは今回一人。 ここで問題が、最初「そうなんだ」を司さんの妹さんの姪に、「幸せ二人占め」は司さんの両親にという事で録音可能な日を待っていたんですか、結局司さんが歌うことになり、その為キーの変更が録音日に間に合わない事態になってしまいました。 たまたま大竹さんがCDのキーチェンジャーを持っていたので機械で変更したのを使用することにしました。(スタジオのパソコンにもキーチェンジャーの機能が付いているが音質が悪くなるということで) 機械で変更したのを使用して録音し、後でボーカルのみ渡辺さんのキー変更後にかぶせる方法でやることになりました。 今回も司さんが事前に練習していたので、大体すんなり進行しました。各テーク3まで取りました。
今回も3時間くらいで終了してDVDに。残っているのはあと一曲、「タテマチストリート」です。 三回目は「タテマチストリート」の曲の録音を。 録音は6月2日。 前にも触れましたが最初に出来上がった詞が「エリア いしかわ」にふさわしくない所があると司さんから申し出があり、最終の詞が決まらず最後になりました。一部 手直しでもウーン状態が続き、まったく新しい詞を二編ほど大竹さんに作ってもらいましたが、一番最初のイメージと違う感じに思える点もあり、しかたなく、私も作詞に挑戦しました。直前まで大竹さんの詞と私の詞の二曲録音してどちらかにしようと決めましたが、結局大竹さんの詞で録音しました。全曲大竹さんの詞と当初より考えていましたので。 又、スタジオで待ち合わせて、参加者は司さん・見学の一人です。スタジオのスタッフは一人。大竹さんは予定が入っていたため参加出来ませんでした。 今回も司さんが事前に練習していたので、大体すんなり進行しました。今回は時間があったのでテーク6まで取りました。
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| Dミックスダウン 中の峠ミュージック・ラボにて録音したDVDをその都度、渡辺さんのところに郵送し、 ヴォーカルと伴奏をかぶせたファイルをメールで送ってもらい、それぞれの曲のテーク1〜3までを聞いてヴォーカルのチェックです。何回か聞いて編集する箇所をメールで連絡してミックスダウンをお願いしました。(一回で最初から最後まで一発で録音できるのはまれなことらしいです)まもなくメールでミックス後の出来上がりが届きました。ミックス後の曲を聞いてみると、前にカラオケに歌入れしたのを聞いていたのとは違って、演奏部分が低く、ヴォーカル部分が高く・・・うーん・・ちょっと違和感が。通常はミックスダウンの時、側にいて立合うのですが、大阪と神奈川(渡辺さんの住まい)でそれが出来ず渡辺さんにまかせたままでした。電話でやり取りして、電話で音を聞いてここは・・・ここは・・・と。その結果全体的にリズムのある曲はリズムの音を高めに、そうでないのはヴォーカルを高めでということでミックスダウンしてもらう事にしました。曲によっては3回位直してもらいました。 出来上がったミックスダウン後のファイルの中から、その後も何度も聞き直して、下記の様にしてもらいました。10曲で40分近くあるので、聴くだけで大変でした。
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| Eホームページの作成 全曲作った頃、ホームページでも聴けてダウンロード出来ればいいなと思いました。 そこで金沢市内のホームページ作成の会社に行き、内容を話してどのくらいかかるか聞いたところ、思ったより高かったので(ダウロードやショップ機能があるため)、自分で作ることにしました。 テキストはホームページビルダー10です。テキストと知人にわからない点を教えてもらいながら取り掛かりました。最初は一般的な形の簡単なものにしようと思ってましたが、作っているとこういうのもあった方が・・10曲全体の詞のイメージ(CDジャケットにも使える)のイラストか画と詞毎のカット、詞に出てくる場所・名勝などのデジカメの画像などです。 ホームページ作りと平行しながら、インターネットでイラストと画を「エリア いしかわ」に合いそうなのを検索して、篠原千里さんにお願いすることにしました。10曲分の詞をFaxで送り、こんなイメージでと作成をお願いしました。色鉛筆の画です。二枚ほどカットの変更がありましたがイメージ通りに出来上がったと思います。 表紙と詞毎のカットが出来上がったので、今度は詞の中の場所・名勝などのデジカメの画像です。カメラ好きな知人に当たりましが合いそうな画像を持ってなく、インターネットの画像検索でほしい画像がありましたが自分で撮った方がいいのではと断られました。そんな訳で自分で撮ることにしました。デジカメも買いました。 平成18年7月の休日を利用して犀川の上流・浅野川を又、別な休日を利用して能登半島に車でカリメロのテープを聴きながら、歌詞を片手にデジカメで画像撮りです。アテの木は恋路浜で昼食をとった店の人に聞いたらたまたま近くにあるということで撮ることが出来ました。クロユリは植物園に行けばあるだろうと行きましたが、季節外れということで断念。禄剛崎の近くまで行きましたが夕方になってしまい遠方からの写真しか撮れませんでした。能登の夜祭も取りたかったけど時間的に遅くなりそうで断念。大体予定の三分の一位しか撮れませんでした。冬しか撮れない画像(雪吊り・波の花・雪景色)があるので、今後金沢に来る時にしようと。(しかし、転勤後の仕事が忙しく、休めないため適わない事に。) 今後も順次増やしていく予定です。 平成19年6月の異動で転勤に。(本当はあと一年程こちらにいてもいいかなーと思ってました)仕事の都合で8月半ば迄金沢にいました。大阪に移動のとき迄に録音・CDの発売までやりたいと思っていたんですが、無理でした。(確かに10曲もあると練習も必要だし、ジャケット印刷・CDプレスなどもあり、今考えると無理だったのかも知れません。)移動とともにホームページの作成も中止です。 今年19年の6月に録音も終わり、またホームページの残りに取り掛かりました。でも、一年近くブランクがありやり方自体忘れてしまい又、テキストとにらめっこです。 インターネットでダウンロードの検索を見ていたら、独自ドメイン(自分だけのHPの住所)を取り、容量の多いレンタルサーバーがいいと書いてあり、未知の世界に。個々のメールの設定・レンタルサーバーへの登録・ショップへの登録など難しいところです。前の金沢の知り合いの所には、簡単に行けないし、大阪で詳しい人を探して個人的に教えてもらうことにしました。ようやくある程度の時間をかけ完成に至りました。 |
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| Fヴォーカルの司さん 今回全曲ヴォーカルを担当するのが司さんです。 金沢いるときはカラオケが好きである店によく行ってました。その店にある日歌のうまい人が来て歌を聴いたら、鳥肌が立つようでしたと。ぜひ聴いてみたいと思いました。「うたごえ」という喫茶をやってる店の娘さんということで、店に行き会ったのが初めてです。やっぱり大変上手でした。一度聴いたらファンになる人が多いそうです。 話が戻りますが、3曲出来た時、誰か歌ってくれる人を探してました。そんな時大竹さんの知人が作った曲を録音するので見学に誘われました。ある団体のコーラス部の二人の女性がヴォーカルを担当してました。出来ればこの人に歌ってほしいと思い、コーラス部の幹事の方と連絡を取り、後日録音しました。 歌い慣れているからさすがだと思いました。データを渡辺さんに送りましたが、「エリア いしかわ」はポップス系を歌える人の方が良いのではという意見があり、ミックスの段階まで行きませんでした。 そこで、また歌い手探しです。それで司さんを思い出し連絡を取り喫茶店で会い、CD「エリア いしかわ」を出す趣意を話し、出来ている詞とカリメロとカラオケの入ったCD(この時点で6曲ほど完成)を渡しお願いしました。司さんは歌のほかに舞台もやっており、公共の施設でも活動しているという事で引き受けてもらいました。 7曲目から大竹さんの詞に曲を付け出来上がった都度、カリメロとカラオケの入ったCDを会って渡してました。司さんも作詩・作曲しているそうで、ここの詞はこの方がいいのではと、何箇所か大竹さんと連絡取り変えてもらったところもあります。前に話しましたが「タテマチストリート」は「エリア いしかわ」に合わないのではとの意見を取り入れ、最終的には今の詞に変更になってます。(自分としても前の詞で作っているので部分的な手直し希望だったんですが) 司さんが歌うと決まってから、司さんのキーに合わせてカリメロとカラオケを作りましたが、それでも半音・一度が低かったり、キーの変更を8曲ほどやっております。こういうCDを作る時はこの歌を歌う本人に合うキーの確定が第一の作業であると納得させられました。 平成18年6月初めには全曲司さんにカリメロとカラオケを渡し済みになっており、転勤の移動(平成18年8月)前に金沢で録音まで済ませたいと思っておりましたが、のんびり気味でなかなか録音まで行かなくて、結局年明けて平成19年1月になっての録音になってしまいました。 このCDを出すにあたり、司さんより芸名を変えてみることも考えていると話があり、二つほど提案(「エリア いしかわ」にぴったりの?)しましたが、司 恵さんのままに。 色んなジャンルの10曲をここまで歌える人はなかなかいないと思います。 |
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| G最後に CDの制作を思い付いてから一年半かかってしまいました。(最初半年で完成を見込んでいたんですが) ヴォーカルの唄入れまで(9月から12月のブランク)が遅れた原因です。こういうのは出すタイミングが重要と思ってました。転勤後大分経ってから出しても意味がないと。 毎年たくさんの曲がリリースされますが、「エリア いしかわ」のような楽曲もあるのかなーと聴いてもらえたら有難いです。作る側特に作曲は裏方の立場と思ってます。聴いてる人は好きなようにふくらませて聴いてもらいたいです。 制作にはいろいろとお金がかかりましたが、仮にCD購入者が制作費を超える場合は一部を石川県の団体(未定)に寄付させていただこうと考えてます。 能登半島地震に被災された方が聴かれて、応援になればとも思っております。 今回の「エリア いしかわ」がもし好評で予定を超える枚数が出た場合はパート2を考えております。こういう題材のがいいというのは5つ程浮かんでいます。 これからCDの発売(ダウンロード含む)、ホームページの公開など、予想出来ない事も起こる可能性もあると思いますが誠意対処させていただきたいと思っております。 だいの紹介はこのはじめましてで替えさせてもらいます。 よろしくお願い致します。 |